■駐車違反を取り締まってはフェイスブック上で自慢したり、切符を切った相手を馬鹿にするなどし、英国で最も『邪悪』なトラフィック・ウォーデン(駐車違反取締官)と呼ばれ恐れられていた女が解雇された。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
リンカンシャーでトラフィック・ウォーデンとして勤務していた、エセックス出身のゾーイ・ブラントさん(44)は、違反切符を切られて人々が怒ったり困惑したりする姿を見ることに快感を感じているようだったという。違反車の写真を撮影し、フェイスブックにたびたび投稿していた。一方で地元サッカーファンに駐車違反で罰金を科した同日、自身の車をあえて駐車が禁じられているダブルイエローライン上に意図的に停めて写真撮影。「職権」のコメントと共に投稿するなど攻撃的な投稿が目立つ。
息子のジョージ・カートライトさんは「以前は完璧な母親だった。しかし1年半ほど前にボディビルディングを始め、筋肉増強剤を使い始めてから攻撃的な性格になり、酒の量も増え、若い男性を追いかけるようになるなど、まるで別人のようになってしまった」と困惑気味に語った。
ブラントさんの雇用者である駐車場運営企業「APCOA」は彼女を停職処分にした。その数時間後、フェイスブックのブラントさんのプロフィールは「APCOAを退職」に変更されたという。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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