がんによる死亡原因の上位に挙げられている「前立腺がん」。ヨーロッパでは、前立腺がんで命を落とす男性は年間9万2000人に及ぶといわれるが、男性特有の病気であるにもかかわらず、男性の持つ前立腺がんについての知識は乏しく、女性のほうが良く知っている傾向が高いことが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
2500人の英国人、フランス人、ドイツ人、イタリア人、スペイン人を対象にした調査で、前立腺がんなど、生命を脅かす可能性のある病気でも、男性はその症状について知識がなく、早期の自覚症状についても深刻に受け止めない傾向にあることが判明。男性は自分の身体の状態について、真剣に考えようとしないケースが多いためだという。
専門家は「真剣に健康問題に向き合うよう、男性を説得することが大切だ」と話している。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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