■「ミシュラン星に輝くレストランが自分の村にある」ことは、その土地に暮らす者にとって誇らしく歓迎されそうだが、ミシュラン2つ星レストランを抱えるある村では、村人の多くがその存在を疎ましく思っているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
2009年、ジェームズ・クローズ氏がイングランド北東部の都市ダラム近郊のサマーハウス村にオープンしたレストラン「The Raby Hunt」は、2016年にミシュラン2つ星を獲得。和牛や柚子、葛など和の食材を巧みに取り入れた創意あふれたコース料理(130ポンド~)にグルメ客が殺到した。その結果、村人の生活に支障を及ぼすほどの迷惑駐車が発生。約140人の村民の多くが不満の声を挙げている。
そんな住民の声をよそに「The Raby Hunt」は、レストラン利用客が1泊180ポンドで宿泊できるコテージを隣接地に拡張させる計画を実行した。「『The Raby Hunt』の敷地には6台しか駐車できない。それ以外に少なくとも10台の車が公道に駐車している現状を鑑みて、村の駐車場を『The Raby Hunt』に週50ポンドで貸し出し、その収益はチャリティーに寄付したい」と村人が申し出たが、店側は「支払う余裕はない」と一蹴。「50ポンドなんて、店で出されるワイン1本より安いのに! 住人に対する敬意がない」と怒りは収まらないようだ。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』