形が悪い、サイズが標準と異なる…3分の1の野菜や果物が捨てられている!?

■かねてから、無駄に捨てられている野菜や果物の量の多さが問題視されてきたが、今回行われた調査で、約3分の1にあたる大量の野菜や果物が廃棄処分になっている可能性が指摘され、改めて非難の声があがっている。「メトロ」紙が伝えた。

スコットランド、エディンバラ大学の研究チームは、ヨーロッパでは5,000万トンにものぼる野菜・果物が捨てられていると説明。英国では、この10分の1に近い450万トンが廃棄処分となっているという。
理由は主として、スーパーマーケットや消費者からの要望。消費者が望むサイズより大きかったり小さかったり、あるいは形が悪いといった理由で、売り物にならなくなるのが現状。
同研究チームでは、世界人口の1割が常に飢えを訴えている現在、消費者は「よりごのみをしすぎるべきではない」と締め括っている。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

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