『インスタ映え』しない犬はいらない?

■何事も『インスタ映え』するか否かが重要な鍵となっている昨今の風潮の中で、ペット業界にもその余波が及んでいるという。「メトロ」紙が報じた。

犬の愛護団体「Dogsblog.com」が捨て犬を保護する514のシェルターを調査したところ、ある特定の犬種が施設送りにされている現状が浮き彫りとなったという。スタッフォードシャー・ブル・テリア、ジャック・ラッセル、秋田犬、グレイハウンドなどがそれで、特に引き取り手が少ないのだという。
「Dogsblog.com」の広報担当者は「レディ・ガガと愛犬のフレンチ・ブルドッグのインスタ写真など、セレブリティと犬の写真の影響で、インスタ映えしない特定の犬種が施設送りにされているようだ」と分析している。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)