■「家賃は月収の3分の1が適当」という定説はよく聞かれるが、家賃が世界一高いとも言われるロンドンでは、その定説を当てはめることはなかなか難しい。そこで、英国全体を見渡し、働く世帯にとって最もコストパフォーマンスに優れている町が発表された。「メトロ」紙が報じた。
英国全域を調査対象にし、町ごとに平均所得と平均家賃を比較した結果、イングランド北東の「スウィンドン」が、所得に対する家賃が平均11・5%と最もコスパに優れており、一方、所得に対し平均40・8%もの大金を家賃に投じざるを得ないコスパの悪い町は「ロンドン」という結果が明らかになった。ランキングは以下の通り。
【コストパフォーマンスの良い町(%は所得に対する家賃の割合)】
① スウィンドン Swindon…11.5%
② ブラッドフォード Bradford…11.8%
③ ハル Hull…11.9%
④ ダドリー Dudley…12.8%
⑤ ダラム Durham…12.9%
⑥ ストーク・オン・トレント Stoke-on-Trent…13.6%
⑦ ミドルズバラ Middlesbrough…14%
⑧ ロッチデール Rochdale…15%
⑧ ダービー Derby…15%
⑩ ベルファスト Belfast…15.3%
【コストパフォーマンスの悪い町(%は所得に対する家賃の割合)】
① ロンドン London…40.8%
② オックスフォード Oxford…39.1%
③ ウィラール Wirral…37.2%
④ ブライトン Brighton…36.6%
⑤ ギルフォード Guildford…36.4%
⑥ ミルトン・キーンズ Milton Keynes…35.4%
⑦チチェスター Chichester…33.4%
⑧ウィンチェスター Winchester…32.9%
⑨ エディンバラ Edinburgh…27.6%
⑩ ハイ・ウィカム High Wycombe…27.1%
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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