元ビートルズのメンバーで英国を代表するミュージシャンのポール・マッカートニーさん(76)が、愛妻を亡くした当時の気持ちを語った。「デイリー・メール」紙がインタビューの内容を紹介している。
1976年、ともに舞台に立つ、「ウィングズ」時代のリンダさん=写真左=とポール・マッカートニーさん=同右
1969年に結婚した最初の妻のリンダさんとマッカートニーさんは仲の良さで知られるカップルだったが、残念ながらリンダさんは1998年4月に乳がんのために他界。
このたび、新作アルバムの発表を前に「サンデー・タイムズ」紙のインタビューに答えたマッカートニーさんは、当時のことを振り返り、「悲しみに打ちひしがれている時、人は、ささいなことに心を動かされるもの。他人がどう思おうと関係ない、好きなように受け止めれば良いんだ」と語った。
「田舎で僕は白いリスを見た。そう、それはリンダで、何かを告げるために僕のところへ戻ってきたんだとすぐに思った。素晴らしい瞬間だった。興奮したよ。あのリスがリンダだったという証拠はなにもない。でも、そう思うことが僕にとって大切だったんだ」と、愛妻を亡くした後の日々のことを振り返ったという。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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