9月に入って、学校では新学期がスタート。今夏のホリデー・シーズンも終わりを告げたわけだが、心に残る思い出深いものとなったという人もいれば、残念な結果となった人もいることだろう。
そもそも、英国人が思い浮かべる理想のホリデーとはどういう内容なのか。アンケート調査の結果が発表されたことを「メトロ」紙が伝えている。
ホテル・チェーン「ホリデー・イン」が行った調査で、英国人が理想とするホリデーの中身が明らかになった。それによると、長さは11日間で、その期間中に9回はウォーキングを楽しんだり、ビーチに出かけたりするなどのアクティビティが含まれていることが条件。
これに対して、現実では、ホリデーの長さは平均9日間で、そのうち5日間は雨降り。少なくとも3回は、まだ幼い子供がダダをこねて大変な目にあい、5回は家族内で口論が起こり、旅の思い出が苦いものになりがちであることが分かったという。
また、夏の家族旅行の平均コストは、1,894ポンドにものぼり、親の半数は、この出費の額の大きさが休暇旅行の悩みのたねになっていると回答したことも明らかになった。
安くて楽しい旅の実現は容易ではなさそうだ。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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