34歳以下の若い世代が、教会によく足を運んでいることがわかった。しかし、その理由は「神を信じているから」といった宗教的なものではないという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
4000人以上の成人を対象にした調査で、18歳から34歳の年齢層では、30%余りが年に1度か2度とはいえ、自発的に教会に行くと回答したことが判明。理由は信仰心からではなく、単純に「静かで安らぎを得られる場所であるから」と答えたことも明らかになった。
年に1~2回ながら自発的に教会に行くと答えた人の割合は18~24歳の層がもっとも多く、約33%。これに対して、65歳以上の世代は31%、45~54歳は22%にとどまったことが分かった。
調査に関わった神学者は「若い世代にとって、静かで神聖な場所である教会や聖堂は魅力的な場所のようだ」と指摘。「実際、神を信じていない者であっても、近年流行っている思考法や瞑想法の『マインドフルネス』などに見られるスピリチュアルな世界への関心の高まりがその背景にあると考えられる」とコメントしている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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