「ギャング」と呼ばれる犯罪組織同士の抗争が各地で展開され、ナイフや銃などによる犠牲者が増加しているここ英国で、さらに物騒な兆候が見られ、強い懸念が示されている。「デイリー・メール」が伝えた。
最近、密輸品として摘発される件数が急増しているのが手りゅう弾。今年の1月から4月にかけて既に17件の密輸品が差し押さえられており、2013年から2017年の4年間で約40件(1年あたり約10件)だった事実と比較すると、その増加ぶりには恐ろしいほどの勢いがある。
旧ユーゴスラビアが主な供給源と見られ、市場末端価格は、1発250ポンド~750ポンド。車両の下にかくして英国に持ち込もうとしたケースが複数報告されている。
今までで摘発されたうちで、もっとも大胆なケースでは、手りゅう弾6発とダイナマイト1.5キロが押収されたという。 爆発物が英国に潜在するテロリストの手にわたっていることが危惧されており、摘発件数の増加は、テロ活動の活発化を意味するのではないかと当局では警戒を強めている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
「ギャング」と呼ばれる犯罪組織同士の抗争が各地で展開され、ナイフや銃などによる犠牲者が増加しているここ英国で、さらに物騒な兆候が見られ、強い懸念が示されている。「デイリー・メール」が伝えた。
最近、密輸品として摘発される件数が急増しているのが手りゅう弾。今年の1月から4月にかけて既に17件の密輸品が差し押さえられており、2013年から2017年の4年間で約40件(1年あたり約10件)だった事実と比較すると、その増加ぶりには恐ろしいほどの勢いがある。
























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