イングランドとウェールズで任務にあたる、幹部以外の警察官を対象にした調査で、12人中1人の割合で、副業を持っていることが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
最も下のランクである巡査から警部まで、2万7,000人余りを対象に行われた内部調査で、副業を持っていると認めた職員が7.8%にのぼることが判明。昨年の6.3%からさらに増加したことが分かったという。
副業の内容は、タクシーの運転手から写真撮影、水道や暖房・トイレなどの修理、美容関係まで多岐にわたると報告されている。
副業の理由は、収入を増やすためで、4.5%の職員が常に経済面での不安を抱えており、9人中1人の割合で、給与が十分だと思ったことは一度もない、あるいは、ほぼないと不満を述べたという。
3.8%が、昨年、少なくとも1度、高利貸しを利用したと回答。平(ひら)の警察官たちの苦しいふところ具合が改めて指摘される結果となった。こんな状態で、犯人捜査に身を入れろというのは無理があるかも…。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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