1日あたり40名!イングランドで退学処分になる生徒が増加

夏休みに入り、毎日を楽しんでいる子供たちが多いことだろうが、そうではない「元」児童・生徒も少なからずいることが指摘された。「メトロ」紙が伝えている。
イングランドの公立校を対象にした統計で、2016/17年の1年間で7,720名の子供が退学処分となり、2,000名余りが停学処分となったことが明らかになった。退学者数については、2015/16年の6,685名より大幅に増加したことも分かり、1日当たり40.6名の子供が公立校からはじかれた計算になる。
理由のトップは「規律違反」だが、性的な問題行動や、人種差別にかかわる問題、さらには言葉の暴力、暴行なども増加傾向にあると説明されている。
自由時間が増える夏のあいだは、ただでさえ誘惑が多い。気が気ではない親御さんもおられるはず。まさに、親の心、子知らずというところか。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)