■ 「どんな困難な時にあっても、命より大切なものはありません。あなたは暗闇で輝く一筋の光なのです。だから、踏みとどまって」。ある18歳の女性が橋の欄干にくくりつけたメッセージが自殺願望者6人の命を救ったとして警察から感謝状が贈られた。BBC(電子版)が報じた。
メッセージを書いたのはイングランド北東部、タイン&ウエア県サンダーランド市在住の学生、ペイジ・ハンターさん(18)。ハンターさんは飛び降り自殺が多いことで知られる同市内のウィアマウス橋に40以上ものメッセージをくくりつけたとされる。ノーサンブリア警察のセーラ・ピット本部長は「暗闇の中にいる人々に手を差し伸べる革新的な方法だ。メンタルに問題を抱えている人に対して、それを話すように促すことが重要とされるが、彼女はその若さにもかかわらず、援助を必要としている傷ついた人たちに対して驚くほど成熟した理解力を持っている」と称賛する。ハンターさんは「私はただやらなきゃいけないことをやっただけ」と表彰されたことに驚いている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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