英国の首相職が激務であることは誰もが認めるところ。ひと一倍、努力家だったとされるサッチャー元首相が、1日4時間の睡眠でがんばっていたという説は広く知られている。しかし、睡眠不足で披露が蓄積し、体をこわしては元も子もない。サッチャー氏もそれは十分承知していたことだろう。ベッドでの睡眠不足を補うため、実は移動中に居眠りしていたという証言が公表され、注目されている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
1日の睡眠が2時間とされていたナポレオンも、馬での移動中や会議の途中に居眠りをして、睡眠時間を補っていたといわれている。
「鉄の女」サッチャー氏にとっても、やはり睡眠は大切だったらしく、公用車(同氏はダイムラーを利用)の中で移動中に居眠りをしているところを、しばしば目撃されていたという。しかし、ダイムラー社製の公用車は、ヘッドレストの角度が居眠りをするには快適ではなく、仮眠中は頭から前にのめりこむような姿勢になる。この仮眠中に何かが起こると、頭を急に持ち上げたサッチャー氏が、ヘッドレストに頭をぶつけてケガをしかねないと、個人秘書が懸念をメモにつづっていたことが判明。
ただ、サッチャー元首相も、ヘッドレストを取り替えたほうが良いのでは?という助言に対して、合意していたというが、実際、ヘッドレストが取り替えられたかは不明という。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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