夏休みが始まり、子供たちはうれしくてしかたがないというところだろうが、働く親にとってはつらい時期となっている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
いうまでもなく、学期中は学校が子供たちを預かってくれているわけだが、夏休みの最低6週間(学校によってはそれ以上)は、終日、託児サービスを利用するしかないケースが少なくない。
昨年にくらべ、イングランドにおける託児費用はさらに5%アップ。平均で週あたり135ポンドの出費になるという。
例えば、2人の子供を6週間預けたとすると、1,600ポンド余り、3人だと2,400ポンド余りもの出費になると試算されている。
イングランド以外ではやや割安とはいえ、ウェールズで週125ポンド(昨年から4%アップ)、スコットランドで週124ポンド(同1%アップ)となっていると報じられている。
給与が託児費用で消えてしまう親たちを支援する方策を考えるよう、政府に訴えがなされているが、政府は「働く親たちへの支援は、今まで以上にやっている」と弁明。働く親にとって、今年も長くつらい夏になるといえそうだ。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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