忍耐強かったはずの英国人…自分は短気だと認めるのは68%!

「broadbandchoices.co.uk」が英国の成人2,000人を対象に行った調査結果で、かつては忍耐強さを誇っていたはずの英国人が、変わってしまったことが判明。短気で怒りっぽいことを認めているのは7割近くにものぼるという。「デイリー・メール」紙が伝えた。 日常における、上位10位の苛立ちの原因とその怒りが頂点に達するまでにかかる平均時間は以下の通り。

  1. 配達の不在通知をみつけた時 5.6分
  2. パソコンがかたまってしまった時 6.3分
  3. 保存せずにデータを消した時 6.7分
  4. 必要とする際に電話の電波がない時 6.8分
  5. バスで大声で話す人と乗り合わせた時 7.3分
  6. 映画館で話したり、お菓子やスナックの袋をガサガサいわせる人がいた時 7.3分
  7. スーパーでの長蛇の列に並ぶ時 7.4分
  8. コンピュータでの読込みに失敗した時 7.6分
  9. ダウンロードする際に待たされる時 7.9分
  10. オンラインでめんどうな書き込みホームに取り組まされた時 7.9分

同社のマーク・ポコック氏も述べているように、テクノロジーの発展により指先ひとつで何でも出来てしまう便利な現代の生活とその過度な期待は、私たちをより短気にしてしまっている。  ただ、英国内にも地域差があり、北イングランドのレスターでは、20%が自らを「きわめて短気」だと認識しているのに対し、南イングランドのプリマスでは、37%の人が「かなり我慢強い」と主張していることも分かったという。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)