東京都内で初めて40℃超を記録するなど、今まで以上の酷暑となっている日本ほどではないにしても、今週、ロンドンでも最高気温が35℃を超える猛暑日を記録することはほぼ確実と気象庁が注意を呼び掛けている。
「メトロ」紙が伝えた。
「イングランドのほとんどの区域で、月曜日の朝9時から金曜日の朝9時まで、90%の確率で『heatwave』(直訳すると『猛暑』)が続く」との予報。ロンドンでは、今週水曜日か木曜日に、昨年の最も暑かった34.5℃(6月21日に記録)を抜くことはほぼ確実と見られている。
ちなみに、ロンドンで記録された最も暑い7月の気温は、2015年にヒースローで観測された36.7℃。
気象庁では、直射日光を避けること、水分の補給に努めること、できれば家庭ではカーテンも窓も日中は閉め切って日光や暑い外気を中に入れないようにして、夕方以降、気温が下がってから窓を開けることなどを『対策』として挙げている。
また、この「heatwave」について、「next couple of weeks」(2~3週間)続く可能性があるとも説明。「いつ終わる、というはっきりした見通しはまだ立っていない」と話している。熱中症、日射病は日本の話、と甘くみることなく、十分に注意したいもの。
いつもは天気の悪さを嘆く英国人だが、ここまで晴天が続くと、いつもの天気の悪い英国が恋しくなるのでは!?
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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