2年に1度のファーンボロー航空ショー、日本のこの航空機にも注目!

MRJ

2年に1度、ロンドン南東郊外のファーンボロー(英国での発音はファーンバラ)で行われる航空ショー「Farnborough Air Show」が16日に開幕した。世界でも最大級の航空見本市でもあり、航空機製造にかかわる企業が最新鋭機の売り込みのため、しのぎをけずる場といえる。
今年は、「三菱航空機」が開発中の旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)のデモ飛行を実施し、注目をあびたことを各メディアが報じた。
MRJは、すでにANAホールディングスや日本航空をはじめとする世界の航空会社から約400機を受注。安全性向上のための設計変更を繰り返しているため、納入時期が5度延期され、第1期納品期日は2020年にずれこむとされているものの、ファーンボローでお披露目のフライトが行われた。
一般入場者が訪れる21(土)・22(日)に、同機のお披露目フライトが予定されていないのは残念ながら、関連エキシビションは見学可能。
また、今年は、英空軍創設100年の節目の年。21(土)・22(日)のフライト・スケジュールは当日の朝まで発表されないが、見ごたえのあるショーが青空の中、繰り広げられるのは間違いない。
帽子と日焼け止め(折りたたみイスもあると、言うことなし!)持参でおでかけを!
当日のフライト・スケジュール
https://www.farnboroughairshow.com/trade/plan-your-visit/flying-display-schedule

※動画は前回のファーンボロー航空ショーの模様。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)