何のために働くか―価値観は人それぞれだが、このほど行われた調査で、給与さえ高ければやりがいがない仕事でもいいと答えたのは少数派にとどまったことが分かった。「メトロ」紙が伝えた。
健康問題に取り組む慈善団体「St Andrew’s Healthcare」が、英国で働く成人2,000人を対象に行った調査で、働くうえで、多くの人が精神的な充足感を重視していることが判明。
給与さえ高ければ、やりがいのない仕事でも構わないと答えたのは5人に1人にとどまったという。他の人の役に立っている、意義のある仕事だと感じて働くことによる満足感、あるいは仕事で何かにチャレンジすること、何かを作り上げたりやりとげたりした感覚などが精神衛生上、プラスの効用があることも改めて指摘された。
とはいえ、給与が低すぎると、それも困りもの…。バランスのとれた仕事にめぐりあうのは、簡単なことではなさそうだ。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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