W杯で意外な経済効果!サウスゲート監督の着こなしでウエストコートが大人気

■W杯ロシア大会で28年ぶりに4強入りを果たしたものの、延長戦でクロアチアに悔しい敗北を喫したイングランド。初戦から4試合で合計6点を決め、今大会個人成績得点ランキングで首位(7月11日現在)に輝く主将ハリー・ケイン(24)の目覚ましい活躍や、GKジョーダン・ピックフォード(24)のファインセーブなど、英国中に明るい話題を振りまいた。その一方で、イングランド代表のガレス・サウスゲート監督(47)のファッションにも熱い視線が注がれた。「イブニング・スタンダード」ほか各紙が報じた。

英国紳士のトレードマークであり、英国発祥の『スーツ』を、ネイビーのウエストコート(袖のないベスト)とストライプのネクタイ、ブルーのワイシャツで上品に着こなし、颯爽とピッチに登場するサウスゲート監督。イングランド代表の公式スーツを提供する「マークス&スペンサー」では、トーナメント戦が開始してから同氏が着用している65ポンドのウエストコートの売上が35%も増えたという。イングランドフットボール協会とマークス&スペンサーのコラボレーションにより誕生した、公式スリーピーススーツは合計309ポンド(絹のネクタイは別途25ポンド)で、現在も同社のウェブサイトから購入可能となっている。

これまで、フットボールファンは、お気に入りの選手のレプリカユニフォームを着用して士気を高めたり、応援したりすることが多かったが、この『サウスゲート効果』で今後はウエストコートを着用して観戦するファンも増えるかもしれない!?

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)