最新の調査結果によると、2017年にホリデー予約関連詐欺では平均で1人1,500ポンドを騙し取られていたという。英国では4,700件の被害が報告されており、被害総額は前年度の500万ポンド(7億2,600万円)から大幅に増えて670万ポンド(約9億7千万円)に上った。 詐欺の手口は、偽の宿泊施設情報サイトを立ち上げ、Airbnbなどのサイトからハッキングして得た施設情報を偽サイトに掲載し、本物のサイトに見せかけるというもの。夏や12月に被害が増加することから、専門家らは「お得なホリデー料金がみつかりにくい繁忙期が狙われている」と分析している。また詐欺被害は、宿泊予約にとどまらず航空券予約に関しても報告されている。 英国旅行業協会(The Association of British Travel Agents)とロンドン市警察は、冒険系や宗教関連の旅がターゲットとなりやすいようだと、注意を呼びかけている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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