■ 高額な会費を払ってエリート専門の出会い紹介所に登録した女性が「希望するような出会いが全くない!」と、出会い紹介所に対して会費の返金と精神的に被った被害に対する賠償を求めている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
シティ勤務で高級住宅地ベルグレイヴィアに住むテレザ・ブルキさん(47)=写真は『夢の』独身男性との出会いを求めて、ナイツブリッジに事務所を構える出会い紹介所「Seventy Thirty」に登録。同社は実業家やトップクラスのビジネスマン、ヘッジファンド専門家、または経済的に成功している富裕なエリート男性との夢の出会いを専門とすることを売りにしており、会費は1万2600ポンド(約184万円)だったという。
オランダ出身で離婚歴があり、既に3人の子を持つテレザさんは、「国内外に複数の家を持っていて、世界を飛び回っているような、超高収入で、なおかつ、これから子どもを欲しいと思っている男性」を希望。その通りの男性ファイルの数々を見せられて会費を支払ったものの、実際にはまったく紹介されなかったという。
高等裁判所でテレザさんは、「夢の男性との出会いがあるなどと、できないことを謳うべきではない。そのせいで精神的にストレスを受けた」と訴えているという。
一方、紹介所側は、テレザさんの希望に沿った6人の男性を紹介したと反論。今回、テレザさんに「詐欺」と訴えられたことで「中傷を受けた」として、逆にテレザさんを逆提訴。事態はドロ沼の様相となっている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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