いよいよ結婚式!テントを禁止されてもめげずに徹夜を続ける王室ファンたち

スーツを新調するための採寸の様子や、インターネットでわざとらしくハリー王子とメガンさんの姿が掲載されたページを眺めているところなどを撮影した写真が、世界に配信されたことで、予想以上の騒動となってしまった、メガン・マークルさん(36)の父親トーマスさん。この「やらせ」写真騒動の本当の仕掛け人は、メガンさんの腹違いの姉、サマンサさんであることが判明したとはいえ、トーマスさんが、どれほど自分の軽率な行動を恥じたか、察するに余りある。悔やんだ末に、心臓の緊急手術を受けなければならなくなってしまった。
トーマスさんは19日の挙式にあわせて来英する予定だったが、結局断念。メガンさんと、いわゆるヴァージン・ロードをともに歩く大役は辞退するに至った。
メガンさんに頼まれたチャールズ皇太子が、ヴァージン・ロードの途中からメガンさんをエスコートすることが決定。なんとかこの一連の問題は収束することになって、ウィンザーで徹夜を続ける王室ファンたちも、胸をなでおろしていることだろう。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
ウィンザーでは何十人という徹夜組が、明日の結婚式とパレードを心待ちにしている。
ただ、歩道をふさいでしまうからという理由で、テントをはることは禁じられており、熱烈な王室ファンたちに許されているのは折りたたみ式のイス、キャンプ用の敷物、寝袋、毛布のみという。
ここのところ、晴天が続いているものの、明け方には5℃程度まで気温が下がる毎日。英国内のみならず、遠くカナダなどから来英し、場所取りに勤しむファンたちにとっては厳しい夜が続いているが、それも今日でおしまい。明日のロンドンの天気は、晴れ!ハリー王子とメガンさんの結婚式がどうか無事に執り行われますように。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)