ピカデリー線トンネル内で14時間轢かれ続ける

■ ロンドンの地下鉄ピカデリー線のトンネル内でキツネと誤認された男性が300回以上も電車に轢かれ続ける悲惨な事故があった。「デイリー・メール」紙が報じた。

事故があったのは昨年末の12月28日午前11時半頃。何者かがトンネル内に侵入したとの通報があったため職員がトンネル内を確認。アールズコートの管理室にキツネの遺体があったと報告した。

日付が変わって29日の午前1時42分、連絡を受けて出動した英交通警察がトンネル内で人間の遺体を発見した。監視カメラを確認したところホルボーン駅とラッセルスクエア駅を結ぶトンネルに男性が歩いて入って行く姿が映っていた。警察官がトンネル内を確認し、遺体となって発見されるまでの間、1時間に約26本、約14時間にわたって男性は電車に轢かれ続けていたことになる。

死亡したのはメイドストーン在住の47歳の男性と思われる。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

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