2月末から3月初めにかけて、「東からの残忍な獣(Beast from the East)」と呼ばれる大寒波に襲われた後、気温があがらず、約3週間前のイースターの4連休に、積雪を見た地域もあった英国だが、18日から、春を飛び越えて、いきなり夏がやってきたようだ。
BBCによると、19日、ロンドン中心部のセント・ジェームズ・パークで29.1℃を記録。1949年以来、4月としてはもっとも気温の高い日となっただけでなく、1841年に気象観測が始まって以来、「もっとも暑い4月19日」となったという。
ちなみに、4月の平均気温は11.9℃。その差は17.2℃で、すさまじいというしかない。
あふれんばかりの太陽の光と、高い気温を楽しむ人々の姿が英国各地で見られた一方で、この高温をもたらしたフランスやスペインからの空気が、汚染された大気も英国に運びこんできており、スモッグの発生が懸念されている。
ぜんそくなどの持病のある人、幼児、高齢者は外出時に十分注意するよう呼びかけられている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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