■ 数々の愛憎劇や悲劇を生み出した劇作家、ウィリアム・シェイクスピアの生誕地が、英国で最も不倫の多い街という汚名を着せられてしまった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
写真:不倫が多いのは素敵過ぎる街並みのせい?© Japan Journals.Ltd
既婚者向け出会い系サイトの「IllicitEncounters.com」(illicit=禁断の)が独自のデータをもとに、住民総数に対する不倫をしている人の人口で「不倫指数」を算出したところ、シェイクスピアの生誕地として知られるウォリックシャーのストラトフォード・アポン・エイヴォンが3・69パーセント(不倫数1047人)で、全国1位という結果になったという。
ちなみに2位はチェシャーのウィルムスロー(3・6パーセント、901人)、3位はバッキンガムシャーのビーコンズフィールド(3・4パーセント、408人)だった。
ストラトフォード・アポン・エイヴォンは毎年300万人近くの人が訪れる英国でも有数の観光地で、平均不動産価格も全国平均よりも約1・5倍と、観る、住む、共に人気の都市。また2位のウィルムスロー、3位のビーコンズフィールドも都会への通勤圏にあり、比較的裕福な街とされる。
一方、最も不倫指数が低く、貞節な街という結果になったのはマンチェスターのウィガン(0・14パーセント)で、こちらは経済的にはあまりぱっとしない街だ。
同サイトは、「都会に通勤する郊外の住民が結婚相手以外との出会いを求める傾向がある。家庭に波風を立てずにちょっとした興奮を味わいたいのだろう」とコメント。また、同サイトは過去5年間で登録者が2割も増えたとし、その背景には不動産価格の高騰で離婚がしにくくなり、結婚相手に不満があっても安易に次に進めなくなっていることがあると解説している。
ストラトフォード・アポン・エイボンで出会った素敵なピアノ弾きの動画はこちら。ジャーニー編集部制作です。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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