■『オーストラリアとヨーロッパを結ぶ初の定期直行便』として、就航前から注目を集めていたカンタス航空のフライトは24日、豪南西部のパースを離陸し、17時間20分後の翌25日、ロンドン・ヒースロー空港に無事到着した。「デイリー・メール」紙(電子版)など英各メディアが報じた。
写真:記念すべき就航便に搭乗したWayne Kwong さんがツイッター上で絶賛した機内食。
© Waynewykwong/Twitter
パースとロンドンを結ぶ直行便は約14,500キロメートルを飛行する、世界で3番目に長い路線となる。ボーイング社の新型787機は、CO2排出を20%軽減させつつ、燃費効率に優れたエンジンを搭載。機内食は、時差ボケを防ぐための特別メニューをシドニー大学と考案し、乗客が十分な水分補給を維持できるよう工夫されているほか、飛行中には無料で飲み物や軽食を取ることができるセルフサービス・コーナーも設置。また、他社で使用されている同型機では300席以上が配置される一方、カンタス航空の「パース ― ロンドン」線では236席。座席の間隔に余裕をもたせ、快適性を追求しているのだという。
今回のニュースを受け、同紙オンライン記事のコメント欄には「1950年代は欧州からオーストラリアまで船で7週間かかったのに」「旅って昔はもっとドキドキして浪漫があったよな。今はファストフード化してる」など過去を懐かしむ声や「17時間も機内に缶詰なんて勘弁してくれ!」「エコノミー席に座りっぱなしは3~4時間が限界。どこかで乗り換えて足を伸ばしたいよ」など様々な声が上がっている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』