■「世界ダウン症の日(World Down's Syndrome Day)」向けに作成されたダウン症の子を持つ母親50人による、手話によるリレーカラオケの動画が世界中に拡散され、多くの人の感動を呼んでいる。BBCが報じた。
写真:© Rebecca Carless
ビデオに参加した英中西部コベントリー在住のレベッカ・カーレスさん(35)=写真左=は、動画が投稿されるや否や大変な勢いで拡散される様子を見て驚いたという。
レベッカさんはフェイスブックを通して知り合った、2013年から14年の間に生まれたダウン症の子を持つ母親のグループメンバーのひとり。3人の子のうち4歳児のアーチーちゃん=同右=がダウン症という。
レベッカさんは「シンギング・ハンズ(Singing Hands)」というグループが手話と一緒に楽しそうに歌うビデオを見て、3月21日の「世界ダウン症の日」にあわせてビデオを作成することを思いついたとされる。
英国内に散らばるメンバーがそれぞれビデオクリップを作成し、メンバーの夫が1本のビデオに編集。彼女たちが歌う、クリスティーナ・ペリーさんのヒット曲「A Thousand Years」も事前に本人から使用許可を得ただけでなくサポートも取り付けたという。
レベッカさんは「私たちはわが子を愛する普通のママ。子どもたちもママが大好き。他の4歳児の子たちと何一つ違いはないということを世界中の人に知って欲しい」と語っている。ぜひ動画をご覧ください。優しい気持ちになれます。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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