英国では、「もしも」の時にそなえて蓄えるお金を「雨の日のためのお金(rainy day cash)」と呼ぶが、27%の英国人はそうした緊急時用の蓄えがないことが明らかになった。「メトロ」紙が伝えた。
オランダ発祥の金融機関「ING」グループの一部門、「ING International」がこのほど15ヵ国、1万4,800人を対象に調査を実施。その結果、英国では27%が年金用の積立金と生命保険(マイホーム購入時に加入することが義務付けられている)以外は、蓄えがないことが判明したという。
さらに、英国人の12%は個人ローンを組んでおり、27%はクレジット・カードに負債があると回答。
調査では、借金の方法として個人ローンがもっとも一般的だという結果になったが、英国、トルコ、米国、オーストラリアでは、個人ローンよりもクレジット・カードでの負債を選択する人のほうが多いことが分かったという。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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