■ 障害を抱える娘を連れて車でショッピングに出かけた母親の車の窓に、「健常者のくせに障害者用の駐車スペースに車を止めるな」と書いたメモを残した人物がおり、父親がカンカンに怒っている。「デイリー・メール」紙が報じた。
ジュリー・ターナーさん(55)と娘のペインさん(23)はバークシャーのレディングで買い物に出かけた際、いつものように障害を持つ人専用の駐車スペースに車を停めた。ペインさんは染色体に異常が起こるテトラソミー18という先天性の難病を患い、24時間の介護を必要するブルーバッジ所有の障害者という。
2人が車に戻ったところ、窓に挟まれた1枚のメモに目が留まった。そこには「あなたとあなたの健常な娘が障害者用スペースに車を停めるのを見た。あなたたちの身勝手な行動によって本当の障害者はどこか他に車を停めなくてはならない」と書かれていたという。
これを見た父親のアランさんは「車椅子に乗っている人間だけが障害者だと思ったら大間違いだ。障害とはあらゆる形とレベルで襲ってくるものなのだ」と怒り心頭。
アランさんはフェイスブック上にペインさんの写真とともに「障害の詳細を知らずにこういう判断をしてはならない。ペインは若い女の子ではない。23歳の成熟した女性であり、精神的な障害を負っており、誰かのサポートなしには生きられないのだ」と投稿。これがメモを書いた人間の目に届き、謝罪があることを望んでいる。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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