ペット大国・英国で、猫人気が高まっている。特にロンドンでは、スペースの限られた住居環境でも飼いやすいという理由から、猫が支持を集めている。
しかし、ロンドンでは、捨て猫を飼いたいという希望者に対して猫が不足。これを解消するために月2回、ヨークシャーの猫保護施設からロンドン・バタシーの動物保護施設へ猫が送られているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
ロンドン市内で、捨てられた犬や猫を保護し収容している動物保護施設「バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホーム」では、捨て猫をペットとして引き取りたいと訪れる人の需要に応えられず、多くの人がウェイティング・リストに名を連ねて待っている状態だという。
この状況を打破するため、捨て猫の引き取り手を見つけたいとする、ヨークシャーの猫保護施設との連携が成立。同所の創業者は「ロンドンでは、たくさんの人が猫を待っていると聞いている。私達は逆に猫を引き取ってくれる人たちを探しており、双方にとって望ましいこと」とコメント。昨年、同所からロンドンへ送られた猫は、117匹に上るという。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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