■ 30ポンド以下の買い物であれば暗証番号を入力することなく、機械に軽くかざすだけで決済可能な手軽さからコンタクトレスカードを使っている人は多い。しかしこのコンタクトレスカード、紛失したり盗まれたりした際、キャンセルした後でも一部で使えてしまうカードがあることが分かった。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
キャンセル後も使えてしまうカードは、ネイションワイド、RBS、ロイズ、HSBCとバークレーが発行しているコンタクトレスカードだという。コンタクトレスカードの決済のほとんどはオンラインで行われており、本来は紛失や盗難の報告があったらすぐに使用をストップさせることが可能。しかし、自動販売機や駐車料金、道路通行料、交通運賃などの一部のケースでは、オンライン決済が不便であり、導入にも費用がかかることからオフラインで決済をしている場合があるという。このオフライン決済のシステムが脆弱で不備があるため、キャンセルしたカードでも引き続き使えてしまうことがあるのだという。キャンセル後の不正使用に関しては個人口座から引き落とされることはないというからひと安心だが、キャンセル後8ヵ月経っても不正使用されたケースがあったという。
写真はイメージです。© MB-one
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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