【アップル社の最新iPhone】インドの文字でアプリがクラッシュ、使用不可に

■インドで使われている「テルグ語」の特定の文字を、iPhoneやiPadなどのアップル社の製品で受信すると、クラッシュしてメッセージアプリが使えなくなるという不具合が生じていることが16日、明らかになった。英各紙が報じた。

バグが報告されたのは、最新のモバイル・オペレーティングシステム「 iOS11」が導入されている iPhoneやiPad、MACコンピューター、Apple Watch、Apple TVなど。アップル社によると、これよりも古いバージョンの機器については不具合が報告されておらず、今後発売が予定されている「iOS11β版」では問題は修正済みだという。

バグの原因となっている言語は、インド東南部で使われている「テルグ語」の特定の文字=写真。この1文字が含まれているテキストをフェイスブックのメッセンジャー、Gメール、WhatsAppなどで受信すると、アプリがクラッシュ。再びアプリを起動しようとしても、即時終了してしまい使用できなくなるという。

22文字からなるテルグ語はインドの公用語のひとつで、現在も7,400万人が使用している。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

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