■米国はテキサス州のコープス・クリスティという町にあるレストランで撮影され、フェイスブックに投稿された1枚の写真が世界中の人の涙腺を崩壊させている。英各メディアが報じた。
上の写真は2月14日、バレンタインデーの昼食時に撮影されたものという。撮影者はキャシディーさんという女性。斜め前方のテーブルに1人で座っていた男性が突然、手に持ったハンカチで顔を覆い、嗚咽をもらし始めたという。
キャシディーさんが男性の方にそっと視線を向けると、1人で食事をしていると思っていた男性の前にはまるで誰かが座っているかのように食器類がセットされ、グラスには2人分のワインが注がれていた。テーブル上にはカードが2枚。そして遺灰と思われる白いものが入った小さなケースとボトルが入れられた小さな透明のバッグが置かれていた。
この写真をフェイスブックに投稿したキャシディーさんはそこに1つの沁みるメッセージを添えた。
「私たちは時に、かけがえのない人がいつもそばにいるという幸福に気付かないという過ちを犯しています。目の前の忙しさに気を取られて大切な人にさよならのキスをし忘れたり、大好きという一言を言い忘れたりして日々を過ごしています。(中略)。どうかあなたの素敵な人をきちんと愛してあげてください。明日、何が起こるかなんて誰にも分からないのですから。皆さんに素敵なバレンタインデーを」。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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