秘密の交渉、隠し撮りされる!週1回の性交渉と引き換えに「家賃無料」

■家賃の一部、または全額を免除する代わりにテナント(店子)に定期的な性交渉を持ちかける大家が存在することはよく知られている。この度、テレビ局のおとり取材で、男性大家が女性相手に交渉をしている様子が隠し撮りされ、公開された。「メトロ」紙(電子版)が報じた。

「家賃月650ポンドのフラット。敷金、または家賃に関しては『その他の支払方法』のアレンジ可」。無料掲示板サイト「クレイグスリスト(The Craigslist)」にそんな広告が掲載された。ウェールズのテレビ局「チャンネル4」のサイアン・トーマス記者が広告を投稿した男性をレストランに誘い出し、記載されていた「その他の支払い方法」の内容を質問。その模様を秘密裏に撮影することに成功した。

記者に対し男性は「あなたを1マイル走らせようというのではない。あなたを助けたいと思っている」から始まり、やがて「支払方法」に関する核心に迫っていく。

記者の「家賃を無料にするためには何度あなたと寝ればいいの」とのダイレクトな質問に対し、「週に一度という契約が成立するのであれば、あなたから家賃は要求しません」と回答した。

こういった広告を掲示板に投稿することは犯罪とされないが、家賃と引き換えに性的関係を要求し、契約が成立した場合は買春防止法が適用されるという。この様子は同局が性行為と引き換えに家賃を値引きする「セックス・フォー・レント(sex for rent=家賃のためのセックス)」の実態調査の一環として行われた。

この広告以外にも同サイトには「ニューポート市内の2ベッドバンガロー。好意の代償として家賃は大幅に値下げします」という内容の広告が掲載されていたという。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)