■結婚式とはなかなかお金のかかるもの。ところが招待客にも多額の費用負担を要求するカップルが現れ、困惑した女性がネット上で相談。「行くな、行くな」の大合唱が起こっている。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
※写真はイメージです。
投稿されたのは英国の討論サイト「マムズネット(Mumsnet)」。投稿主は英国在住の女性(24)で、パートナーと2人揃って知人から結婚式参列への招待を受けたという。式がどこで催されるのか場所は明かされていないが、英国以外の国のどこでもない所(middle of nowhere)で空港から車で3時間、電車も走っていない場所という。現地空港への往復チケット代はふたりで1000ポンドほど。さらに男性には新郎のスタッグパーティ(式前日、独身最後の夜を仲間と楽しむ男性だけの宴)への参加費、それも新郎の分の費用負担も求められているという。宿泊費等も含めるとこれで追加500~600ポンド。さらに婚礼ギフトのリストに並ぶ品は最低100ポンドからだという。
女性はサイトに「スタッグやヘンパーティに参加したことがないのでよく分からないんだけど、普通は各人が自分の費用を負担するものじゃないの?」と書き込んだ。するとたちまち他の読者たちから怒りの声が上がったという。「私なら不参加を謝った上で、自分の行きたいところに旅行に行って100ポンドのシャンパンボトル開けるわ」「海外で式を挙げるのがトレンドみたいだけど、意味ないしナルシストっぽい」「その人たちは裕福な人たちみたいね。私なら断固拒否する」。
さらに同記事を見た人たちは、「こういう馬鹿げたアイディアを出してくるウエディングプランナーが悪い」「自己チューな連中だね。迷う必要はないよ。6時間拘束されるだけでも十分だ」との声を寄せている。
自分たちの晴れの舞台のその裏で、世間がこんなに盛り上がっていることを、本人たちもそろそろ気づいているだろうか
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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