■良好とは言えない夫婦生活を送りながらも離婚に踏み切らない女性が増えていることが分かった。これは以前より収入が増えた女性が、離婚するよりも結婚生活の再建に努めた方が経済的に得と判断する傾向が強まっているからだという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
2000年代、英国では離婚後の夫の経済的負担が大きく、離婚が女性に有利に働く傾向があったためロンドンは世界有数の離婚都市だったと言われる。ところが近年女性の社会進出が急速に進み、稼ぎのいい妻が急増。その結果、妻への財産分与が減ったり、もしくは妻の方が夫よりも収入が多い場合では妻から夫に財産分与が命じられるケースが増えているという。その結果として女性が離婚を思いとどまるようになっているという。調査はホール・ブラウン法律事務所が実施した。
《「デイリー・メール」紙、読者のコメント》
・14歳のとき母親に、「自分よりも貧しい人と結婚するな、最終的に自分がもっと貧しくなるから」といわれたわ。
・平等を求める女性のお陰でこんな変化が起きたとは驚きだよ。
・女性は何年間も男性が直面してきた問題に直面しているだけなのに、システムを変更したいの?
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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