第2次大戦中の不発弾見つかる シティ・エアポート封鎖

■ ロンドン・シティ・エアポート敷地内にあるジョージ5世ドックで11日、第2次世界大戦中にドイツ空軍によって投下された不発弾が見つかり、同日午後10時、同空港が全面封鎖された。英各メディアが報じた。
写真:巨大不発弾が見つかり丸一日封鎖されたロンドン・シティ・エアポート。© Senseiich

 不発弾はロンドン・シティ・エアポートの滑走路のすぐ脇を定期点検していた係員が偶然見つけたもので、長さ5フィート(約1・5メートル)、重さ1100ポンド(約500キロ)もある大型のもの。2005年のロンドン同時爆破テロで使用された爆発物の10倍の破壊力を持つとされる。英海軍とロンドン市警の爆発物処理班がテムズ河の潮位が上がって爆弾が水没するのを待ち、無事撤去された。空港の封鎖により12日に予定されていた261の同空港発着便は全てキャンセルされ、1万6000人の足に影響が出た。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

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