最適な室温…男女間で大きな差!カップル間の仁義なき戦い

ロンドンでも寒い日が続いている。日本の家屋と異なり、冬の住環境を良くすることを優先した造りの英国の住居は、セントラル・ヒーティングを備えていることが多い。
このセントラル・ヒーティングを「オン」にして、冬も快適にすごしたい、と思うのは誰も同じだろうが、「快適」と感じる温度に男女間で大きな差があり、3組に1組は、室温調整をめぐって頻繁に口論になっていることが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
暖房・給湯、トイレ・浴室の水まわり、水道などについて、家庭で起こりやすいトラブルに対応するサービスを提供する「Corgi Homeplan」が行った調査で、カップルの3組に1組は、暖房の温度を何度に設定するかをめぐり、定期的に口争いになっていると回答。
女性の4割は、男性にだまって室温設定をあげていることも判明した。
一般的に、男性のほうが女性より新陳代謝が活発であるため、男性は女性よりも低い室温を好むという。調査の結果、平均室温は20℃で、たとえば、女性が半そでのTシャツにスウェットパンツという姿でラップトップ・コンピューターを操作する際に快適な室温とされる24.5℃よりかなり低め。
一方、平均で1日あたり4~6時間、暖房をつけていると答えた人が37%で最多。つけたまま、と回答した人も5%いたという。
オフィスでも、同様の問題が起こっており、夏にエアコンがついているオフィスでは、女性はカーディガン、時にはコートを羽織って対応するしかないとされている。
今日も各家庭で、室温をめぐって仁義なき戦いが繰り広げられていることだろう。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

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