英国のNHS(国民医療サービス)では、住民はGP(地元医)に登録しなければならない仕組みになっている。NHSで治療を受ける場合、このGPにまず診てもらい、必要とみなされれば大きな病院に紹介してもらうことになる。
例えば、急にひどい風邪をひき、いざGPに行ってみたとしよう。予約がない場合、1時間程度待たされるのは珍しいことではない。それでも辛抱づよく待ち、いよいよ自分の番になったとしても、GPがあなたに割くことのできる時間は10分にも満たないことが調査で明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
ケンブリッジ大学が行った調査で、医者が患者に割く時間の平均を比較。英国は平均で9分22秒。行政指導により、少しずつ時間は長くなってはいるとされるが、1年でわずか4.2秒で、目標値に達するのは2086年まで待たねばならないとされている。
これに対し、欧米諸国の中ですでに15分を超えているのは、リトアニア、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルグ、アイスランド、キプロスのほか、フランスでは16分、スイスが17分、米国は21分となっていることも判明した。
ちなみに日本は10分強。また、5分に満たない国も18ヵ国あり、懸念が示されている。
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』