■冬の定番、シープスキンで作られたUGG(アグ)ブーツ。その快適さから飛行機での長距離移動時にリラックスするのにも最適と、機内で履いている女性を見かけることも多い。しかし、オーストラリアのカンタス航空では、UGG ブーツをナイトウェアと見なし、同ブーツを履いた女性のラウンジ利用を拒否したという。「メトロ」紙が伝えた。
写真:ラウンジの使用を拒絶された歌手のジョアン・キャサロールさん。ドレスコードとは見る人の主観によって変わる、時に実にやっかいなものだ。
cLubycat/Twitter
昨年12月、オーストラリアのメルボルン空港で、ビジネスクラスのチケットを持ち、ラウンジを利用しようとした英歌手ジョアン・キャサロールさん(55)は、ラウンジを使用するのにふさわしくない格好だと入室を拒否された。
ジョアンさんは「UGGブーツを履いていることで、他のラウンジで拒否されたことは今まで1度もない。現場にいた女性スタッフはご親切に『近くのお店で、違う靴を購入してはいかがですか』と提案までしてくれた」と事の顛末を皮肉を交えてツイッターに投稿した。するとカンタス航空から「私たちはすべてのお客様にラウンジ内でのドレスコードを遵守していただくようご協力をお願いしております。詳細はこちらをご覧ください」と、ドレスコードのリンクをつけた返信が届いたという。
ビジネスクラス以上で同社のラウンジを利用される場合は、足元にご注意を。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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