2008年に設立され、米国では、なかなか高い評価を得ているヴィクトリア・ベッカムさん(43)のファッション・ブランド。小さなクラッチバッグでも995ポンドから、ドレスは2000ポンドからと、値段も立派な「一流ブランド」として展開されているが、2016年は850万ポンドの赤字であったことが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
2015年の赤字は480万ポンドだったので、昨年の損失は約2倍に増加したことになる。一般の起業家なら、銀行や投資家などからお金を借りる算段をすべく奔走しなければならないところだが、ヴィクトリアさんはあせる必要まったくなし!
というのも、夫のデイヴィッド・ベッカムさん(42)が、サッカー選手としては現役を退いたものの、その後もアディダスをはじめとするブランドとの広告契約により月に200万ポンドあまりを稼ぎ出し、ヴィクトリアさんのブランドを支えてくれているからだ。
850万ポンドの赤字と聞いて、デイヴィッドさんは1930万ポンドをヴィクトリアさんのブランドにためらうことなく注入した模様。
180人のスタッフを抱え、世界の主要都市にも支店をオープンさせるなど、引き続き、攻めのビジネスを続けるヴィクトリアさん。そのブランドは、1000万ポンドの価値があるとも評価されるが、ひとえに夫のデイヴィッドさんのおかげといえそう。持つべきものは、理解と経済力のある夫!
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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