英国ではカレンダーどおりに1月2日から仕事始めという職場が少なくなかった。クリスマス、そして年末年始の休みを経て臨んだ新年の初日、すっかりだらけてしまってやる気が出なかったという人もあちこちにいそうだが、やる気をさらにそぐのが、職場の同僚だとひそかに思っている人がいるとすれば、それはあなただけではないことが統計で明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
教育関連企業「School of Life」が、オンラインのファイルシェア・サービス「Dropbox」とともに、成人2,000人を対象に行った調査で、平均的な就労者は、同僚の約3分の1は「仕事ができない」とひそかに思っていることが判明。
戦力として認めているのは、平均で68%にとどまるという。
この辛口批評は業界により、さらに辛らつになり、例えば広告業界では同僚のうち、「使い物になる」のは57%に過ぎないと答えており、IT業界では61%、不動産業では62%と、いずれも低い数字となった。
これに対して建設業界では73%、救急サービスの世界では72%の同僚に対して、ともに働ける相手と認めていることが分かった。
また、35%の就労者は同僚がおかしたミスの尻拭いをしなければならないと不満を抱いており、その一方で、5人に1人は、職場で本気をだして懸命に働いたことがないと回答。あなたのまわりの「役立たず」と思われている同僚も、実は、本気だしていないだけ?
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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