英国の地下鉄路線図は、水平、垂直、あるいは45度の角度をなす線の組み合わせで構成され、芸術性が高いと評される。また。路線によって色が異なり、紺色はピカデリー・ライン、赤はセントラル・ライン、水色はヴィクトリア・ラインといった具合できわめて分かりやすい。
この路線図に、来年から紫色(パープル)のニューフェースが加わることが公式に発表された。「メトロ」紙が伝えた。
写真:「メトロ」紙より。
ロンドンを横断(クロス)するルートをとることから「クロスレール」の名前で長らく工事が続けられてきた新路線は、現女王の功績をたたえ、「エリザベス・ライン」と公式に命名された。
2018年12月には、ヒースロー~アビー・ウッド(ロンドン南東部)、ヒースロー~シェンフィールド(エセックス)の区間が開通。1時間に約15本が運行される予定。
その1年後には、西側はレディング(バークシャー)まで運行区間が拡大され、全線開通の運びとなる。
148億ポンドをかけた壮大なプロジェクトで、年間2億人が移動する路線となる見込みという。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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