■日本刀愛好家で、日本で日本刀専門店に勤務していた男性が英国に一時帰国中、ウェールズの母親宅寝室で自らが所有する日本刀を使い、切腹自殺をした。「メトロ」紙(電子版)他、英各紙が伝えた。
亡くなったのはウェールズ、サウスポート出身のアラン・ジョーンズ(Alun Jones)さん、51歳。アランさんは数日前に日本から一時帰国したばかりだったという。母親のマーガレットさんが寝室で日本刀の上に覆いかぶさり、両手を頭の上に置いたまま血の海の中で息絶えているアランさんを発見した。
アランさんの妹、マリアンヌ・コリフィールドさんによると「彼はもう長い間海外で生活しており、一時帰国した際にはよく友人たちを訪ね歩いていたが、今回は様子が違った」という。アランさんはいつもより随分と痩せており、外出することなく、ほとんどの時間を寝室で過ごしていたという。
アランさんは離婚しており、自ら命を絶つ直前までソファに横になり家族の写真アルバムを眺めている姿が隣人によって目撃されていた。アランさんは日本刀のコレクターとして知られ、サムライの生き方に強い興味を持っていたとされる。
日本から戻ってすぐにロンドンの専門家に日本刀の修理を依頼、それが戻って来た翌日に同日本刀を使って自殺したとみられる。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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