常に利益アップを目指す鉄道会社だが、強い反発が予想されるため、そうそう運賃値上げばかりはしていられない。これに対して、英国の鉄道施設を統括する「Network Rail」では、黙っていても確実に利益をあげる「金の卵」をみつけたようだ。「デイリー・メール」紙が伝えた。
「Network Rail」が、誰にも文句を言われることなく、この1年で500万ポンドもの収益をあげていたことが発覚。その秘密の収益源とは…有料トイレだという。
英国内の12の主要駅に設置された有料トイレは、いずれも高額の収益を記録。
トップにたったのはロンドンのヴィクトリア駅で、91万1,500ポンド。また、グラスゴー・セントラル駅では、2014年の20万7,200ポンドから昨年の32万5,100へと大きな『躍進』が見られた。
ただ、バーミンガム・ニュー・ストリート駅については、今もトイレは無料。利用者は幸運といえそうだ。
「Network Rail」では、収益金は駅施設の改善など、利用者に還元される形で有効に使われていると力説している。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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