■英国ではかつて、おばあちゃんからのクリスマス・プレゼントと言えば靴下と相場が決まっていたんだとか。そのせいか英国人は幼い頃からどんなに残念なプレゼントをもらっても、あたかもそれが欲しかったフリをするのが上手なのかもしれない。しかしプレゼントを受け取った時に発する一言から、その人の本音が透けて見えることがあるというから要注意だ。「デイリー・メール」紙が報じた。
写真はイメージです。©Katkoh
調査は格安商品を扱うサイト「バウチャーコード(Voucher Code)」が1500人を対象に実施。その結果、86%の人が残念なプレゼントを受け取った際、喜んでいるフリをしたことがあると回答。10人中6人が相手を傷つけないように気に入ったフリをして終わるが、13%の人は内緒でそっと返品したり、別の商品と交換したりしたことがあるという。プレゼントを渡した際にさりげなくレシートを要求されたら返品・取替えはほぼ間違いない。
レシートがなくても安心はできない。38%の人が不要なプレゼントをチャリティーショップに持ち込んだり、オンラインなどで転売したことがあると回答。さらに約3分の1の人がダサいものをくれた相手に何年も嫌悪感を抱き続けているという。いっそのこと現金を渡した方がよっぽど喜ばれるのでは、なんて殺伐とした気持ちにもなってしまう。
以下、残念なプレゼントを受け取った時の建前と本音の例。
①「心のこもった(thoughtful)プレゼントね」
=「別のものが欲しかったわ」
②「これ、ずっと欲しかったの」
=「本当に欲しかったらとっくに買ってる」
③「これ、私の持っている〇〇と合うかも」
=「これを着ることはまずなさそう」
④「ワーオ、本当にありがとう」
=「ワーオ、これはヒドイ」
(編集部注:あくまでもそういう本音が裏に潜んでいる場合があるという程度で絶対的なものではないと思われる)
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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