隣人と仲良くなる秘訣は…お茶かビール?

新しい地に引越した人にとって、地元にとけこむのは、容易なこととはいえないケースが少なくない。地元の人に受け入れられた「証(あかし)」のひとつは、隣人からクリスマス・カードをもらうことだという。しかし、そもそも、どうやって地元にとけこめばいいのか。その効果的な方法を「デイリー・メール」が伝えた。
隣人の不在時に配達されてきた品物を預かる、夕食に招待する、近所のパブで一緒にグラスを傾けるといったことは、新しいコミュニティに溶け込むために、きわめて有効とされている。
日常の中では、近所の人と会ったときには「Hello.」と挨拶したり、一緒にお茶を飲んだり、またペットの犬を介してコミュニケーションをとったりすることも、地域の人々を知り、親しくなるために役立つと見られている。
また、地域のボランティア活動や学校の勉強会に参加すること、隣人が不在の際には彼らの代わりにゴミを出すことも効果的だという。
調査に協力した40%の人は、「新しいコミュニティに馴染むのに半年かかった」と語り、75%の人は地域の一員となるために努力を重ね、約3分の2の人は地域コミュニティとの関わりは、社会で重要な働きを果たすと考えていることが伝えられた。 
また、5人中2人は、現代の忙しいライフスタイルのせいで、地域との触れ合いが欠如しがちだと認めている。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)

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