英国の学校では、クリスマスに先生に対してチョコレートをはじめとするプレゼントやカードを贈ることが慣習化している。ところが、スコットランドのある自治体で、そのプレゼントの金額にかかわらず、カード以外はすべて「ワイロ」であると見なされるとして、禁止する通達がなされたことを「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
保護者同士が競い、プレゼントの高額化が批判されているという別の問題もあるが、今回、スコットランドのフォーカーク自治体で禁止の対象と指定されたのは、カード以外のすべてのプレゼント。
公務員に物品を贈ることは収賄に問われる可能性があるとされているものの、先生に感謝の気持ちとして贈るものがワイロにあたるかどうか。
同自治体では、英国歳入税関庁の規定に従ったと説明しているが、当の英国歳入税関庁は規制対象外という見解を示している。
また、保護者からは「行き過ぎ」として自治体の判断を批判する声があがっている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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