コンタクトレスカードが急速に普及しており、現金を持ち歩かない消費者も急増中といわれている。買い物の際、コンタクトレスカードが使えないと分かった場合、英国人のほぼ半数が、その店での買い物をあきらめて立ち去ることがわかった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
成人1000人を対象に行われた調査の結果によると、80%がコンタクトレスカードを持っているとされ、コンタクトレスカードでの支払いができないとわかった45%の人は、その店での買い物をさっさとあきらめて去り、他の店を探すことが判明。
さらに25%の人は、その店がコンタクトレスカードでの支払いシステムを導入しない限りは、その店を利用することはないだろうとコメントしている。
英国の消費者は月平均で135ポンドを小型小売店や飲食店での買い物で使っているとされる。コンタクトレスカードの読み取り機器を導入していない中小の小売店は、20億ポンドに及ぶ売上を失うおそれがあると試算されている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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